PAINT塗装について

美しさと安全性で、愛着ある我が家へ・・・
塗装はお家の「バリア」です!

 

「最近、お家が色褪せて見えるような・・・」 「・・・雨漏り? この亀裂は何だろう?」

日々の暮らしのなかで欠かせない、お家のメンテナンス。

新築時の快適さを取り戻す事は、リフォームも同じですが、見た目の美しさだけでなく、雨風・紫外線にも負けない、いつでも「安心できる空間づくり」が塗装の役割です。

紫外線や雨風、地震など外的環境により、年数が経つにつれてお家は色褪せたり、ヒビが見受けられるようになってきます。

塗装をする事によって、壁に「バリア」を作り、木材やコンクリートを保護する事で、お家をより長持ちさせる事ができます。

クリーンフォレストでは大工職人が直接現場へ伺い、直接施工いたします。迅速柔軟な対応を心掛けています。お家の不安などございましたら、お気軽にご相談下さい。

 

このようなことでお困りではありませんか?

  1. お家の外壁・内壁をほかの色に塗り替えて新しい生活空間にしたい。
  2. 最近、お家全体が色褪せてきて汚れが目立つようになった。
  3. 壁を手でさわると、白い粉が付くようになった。
  4. 日陰の部分に、コケや藻が付くようになった。
  5. そういえば最後に防水加工をしたのはいつだっただろうか・・・?

 

クリーンフォレストなら、ここが安心!

ここが安心

 

塗装は、なぜ必要なのか?

塗装は、お家の見た目を美しくする事も大切な役割ですが、壁や屋根などの大枠を、雨風や紫外線などから守り、お家をより長持ちさせる事の方が本来の重要な役割です。リフォームと同じように、定期的に点検を行い、メンテナンスを行うことでお家の劣化を予防しましょう。

外壁塗装をする際に注意したいところは、その塗料は半永久的に持続するものではないという事です。木材やコンクリートにも寿命があるのと同じように、塗料にも寿命があり、「耐用年数」というものが塗料によって決まっています。耐用年数を過ぎてもそのまま放置していると、木部が腐食したり鉄部が錆びて、雨漏りやシロアリ発生など、生活そのものに危害が及ぶ場合もあります。

お家の美しさだけでなく、かけがえのない我が家を雨風や紫外線からも守ってくれる「塗装」。その寿命は5〜6年が目安です。より安全な暮らしができるよう、先ずはご自身で外壁のチェックを行いましょう。

なぜ必要なのか

 

あなたのお家は大丈夫?塗装を放置すると・・・

塗装は、美観を保つ役割もありますが、それよりも大切な役割が「お家を外的環境から守る」事です。

外壁や屋根の塗装は、年とともに防水効果が失われ、水はじわじわと建物内部へ侵入し始めます。そして構造躯体でもある柱や梁を腐らせ、気が付けば大掛かりな工事が必要になる事も珍しくありません。こまめにセルフチェックを行う事で、塗り替えのサインを見逃さないようにしましょう。

 

モルタルの場合

モルタルは、コンクリートと同じように、セメント+砂でできています。構造自体は頑丈ですが防水性は低く、塗装による保護が不可欠となります。カビや酸性雨などで防水性を失うと、アルカリ性であるモルタルは「中和反応」を起こし、亀裂が生じやすく変質します。一度亀裂ができると浸水が早いので木部や下地も腐らせる危険性があります。紫外線や雨風、地震など外的環境により、年数が経つにつれてお家は色褪せたり、ヒビが見受けられるようになってきます。

モルタルの場合

 

サイディングの場合

窯業系サイデリングは、石膏ボードをより強固にした新タイプの建材ですが、やはり弱点は「吸収性」です。塗装が劣化してむき出しになると、反りやうねり、ヘアーラック(細かいひび割れ)、目地コーキングの割れ、釘打部の割れなどが発生し、隙間ができやすくなります。サイディングは一度変質すると、すべて貼り替えとなるケースもあります。

サイディングの場合

 

ALC(オートクレーブド・ライトウェイト・コンクリート)の場合

ALC軽石のように気泡があるため吸収性が高く、塗装が剥落するとアルカリ性であるコンクリートが酸化→中和反応を起こし、クラックができやすくなり、内部の鉄心が錆び付きます。ALCは強度を蘇らせる事ができませんので、こまめなチェックと、早めの対処が必要です。

ALCの場合

 

細かなひび割れが1つでも見つかったその時が、外壁リフォームの時期です。

塗装をしないまま放置すると壁面には湿気を帯び、カビや藻類が発生しやすくなります。小さなお子様やご高齢の方、免疫力の弱い方には特に、衛生的にも好ましくありません。ひび割れによってできた「隙間」を埋める機能を果たす塗装は、お家の躯体を守る大切な「バリア」です。

外壁リフォームの時期

 

こんな場合はお急ぎください!外壁塗り替えのサイン

  1. ひび割れ
  2. 目地離れ
  3. カビ・藻
  4. 壁の色褪せ
  5. 屋根の色褪せ

ひび割れ … ひび割れの幅が0.2mm以上になると、漏水の恐れがあります。

目地離れ … ボードとボードとのつなぎ目のコーキングが硬化し、割れが生じます。

カビ・藻 … 北面や日陰となる部分に発生しやすくなります。

壁の色褪せ … 壁をさわって、白い粉が手に付着する頃が塗り替えのサインです。

屋根の色褪せ … 屋根に白い部分が見え始めると、防水性がなくなり屋根材が傷みます。

 

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建物アドバイザーとは、お家や建物に関するアドバイスや、実際に点検が行えるよう研修を終了し合格した、民間資格です。一級建物アドバイザーは、建物の検査基準や検査機器を活用し、実際の一戸建てでの現場研修を受講した上で習得できる最高位の資格です。建物の外壁や屋根、天井裏や床下、室内設備、建物の周辺を点検し、建物の劣化や不具合を細かな部分まで診断し、 お客様にわかりやすい報告書を作成いたします。

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