空き家のリノベーションプランニング【香川県高松市】2019年 2月 20日
今後のリノベ事業を視野に入れて、高松市の視察に訪れました。
廃墟だったアパートを、リノベーションが好きな人がつくる、つながる、楽しむ。屋島西町にある団地っぽい元アパートをまるごと一棟リノベーションして、自分らしく暮らしたい人たちがつながって暮らす「コーポラティブハウス」に変身させるプロジェクト。
で見事住んでみたいアパートに変貌を遂げていました。
現在空き屋はマンションやビルを含め倒壊だったり美観を損ね、犯罪者の溜まり場など大きな社会現象になっています。
遺品整理や特殊清掃でも、空き家をなんとかして欲しいとの相談を多々受けます。
空き家の改善につなげる事で、地域の活性化や新たなコミュニティのつながりを考えさせてもらいました。
僕らの仕事は色んな仕事をしているように見えて、すべてつながってます。
次の事業モデルの参考になりました。
内海社長とても素敵な仕事してますね^_^
本日もお疲れ様でした。